WESION

  • 1.CREATIVE QUESTION

    クリ゚むティブク゚スチョンずは

  • 2.FLOW

    事業創造支揎の流れ​

  • 3.FIELD

    実蚌実隓フィヌルドずは

問いから生み出す、
未来のビゞネス

問いから生み出す、
未来のビゞネス

新しいビゞネスを考えるずき、
倧事なのは、
どんな問いを蚭定するかだ。

解きたくなる問いがあれば、
その問いに
ワクワクする人が集たる。
志が近い人が集たれば、
ワクワクする答えが生たれる。
䞀人で、䞀瀟で、
できるこずなんお
限られおいるから。

瀟䌚を超えお、業界を超えお、
みんなで目指したくなる
未来を぀くろう。
誰も想像しなかったビゞネスは、
誰も想像しなかったチヌムから
生たれるはず。

ABOUTWESIONずは

WE  VISION  WESION

同じ志を持぀䌁業や人が集たるこずで、未来のビゞネスを䜜る、博報堂オリゞナルのむンキュベヌションプログラムです。

みんながアむデアを出したくなる「問いCreative Question」を蚭定し、実蚌実隓フィヌルドでの事業怜蚌を通じお、ビゞネスの構想から実装たでサポヌトしたす。

ワクワクする問いから、
ワクワクする
ビゞネスが生たれる。

SERVICEサヌビスに぀いお

ビゞネスの構想には、どんな未来を぀くりたいか、
ずいう”想い”が倧事だず私たちは考えおいたす。
WESIONのプログラムの、3぀の特城をご玹介したす。

1

クリ゚むティブク゚スチョンずは

Creative Questionずは、みんなが解きたくなる未来ぞの問いかけをたずめたもの。そこには、参加する䌁業の方々や博報堂瀟員の未来ぞの瀺唆が詰たっおいたす。
䟋えば 

CREATIVE QUESTION

街ず人がデヌタで぀ながるこずで、優しさが連鎖する郜垂生掻を実珟するに
は

→
CREATIVE QUESTION

暮らすだけで、無意識にココロずカラダが健やかになれる郜垂生掻をを぀くるには

→
2

FLOW

事業創造支揎の流れ​

発想から実装たで、博報堂グルヌプの゜リュヌションやネットワヌクを掻かしお6぀のステップでサポヌトしたす。

STEP01

想像問いを掲げる

→
STEP02

共創問いに
仲間が集たる

→
STEP03

発想アむデアを広げる

→
STEP04

構築事業モデルを
構築する

→
STEP05

実蚌実蚌実隓をする

→
STEP06

実装事業を成長させる

→
3

FIELD

実蚌実隓フィヌルドずは

ビゞネスの実装には、スピヌディヌな実蚌実隓が䞍可欠。WESIONでは、チヌムで構想した事業アむデアをすぐに詊すこずができるフィヌルドを備えおいたす。

提䟛JR東日本
TAKANAWA GATEWAY CITY
LiSH

山手線駅盎結ずなるTAKANAWA GATEWAY CITYは、「Global Gateway」をコンセプトにもち、東京囜際空枯や今埌開業を予定しおいるリニア䞭倮新幹線にも奜アクセス。この街は、来街者玄10䞇人を察象ずしお、環境・モビリティ・ヘルスケアを重点テヌマに新たな゜リュヌションを生み出し、瀟䌚実装するための日本最倧玚の実隓堎です。

TAKANAWA GATEWAY CITY
TAKANAWA GATEWAY CITY
→
LiSH
LiSH
→

「TAKANAWA GATEWAY Link ScholarsÊŒ HubLiSH」は、倚様で先端的な知や技術を持぀人Scholarsを぀なげ、かけあわせるLinkこずで、新たなビゞネス・文化を創造するこずを目指しおいたす。

フィヌルドパヌトナヌ
JR東日本

WESIONでは、フィヌルドパヌトナヌずしおJR東日本ず連携しおおり、TAKANAWA GATEWAY CITYを実蚌実隓フィヌルドずしお掻甚できたす。たた、むンキュベヌション斜蚭「LiSH」のワヌキングスペヌスずコミュニティをご利甚できたす。

アむデアを磚くには、
摩擊が必芁だ。

MEMBERメンバヌ

様々な知芋を持぀プロフェッショナルがあらゆる角床から事業開発をサポヌトしたす。

DIRECTOR / CREATOR

ディレクタヌ / クリ゚むタヌ

枡邉 千明

Chiaki Watanabe

ビゞネスデザむンディレクタヌ

金 孊千

Hakcheon Kim

ビゞネスデザむンディレクタヌ

山 博叞

Hiroshi Yamazaki

クリ゚むティブディレクタヌ / コピヌラむタヌ

菅 順史

Nobuhito Kan

戊略 CD/PR ディレクタヌ

抮 良倪

Ryota Sakae

チヌフアヌトディレクタヌ

倧野 眞子

Moko Oono

コピヌラむタヌ

槇野 結

Yui Makino

デザむナヌ / アヌトディレクタヌ

堀池 駿介

Shunsuke Horiike

コピヌラむタヌ

池川 健倪

Kenta Ikegawa

アクティベヌション・ディレクタヌ

CONSULTANT

コンサルタント

及郚 智仁

Tomohito Oyobe

quantum 共同創業者&䌚長

川䞋 和圊

Kazuhiko Kawashita

quantum 代衚取締圹瀟長兌CEO

瀬尟 瑛峻

Hidetaka Seo

HAKUHODO CONSULTING　マネヌゞャヌ

竹内 慶

Kei Takeuchi

博報堂 研究デザむンセンタヌ 生掻者発想技術研究所所長 / 研究䞻幹

根本かおり

Kaori Nemoto

博報堂 研究デザむンセンタヌ䞊垭研究員

MENTOR

メンタヌ

高朚 新平

Shimpei Takagi

株匏䌚瀟ニュヌピヌス代衚取締圹CEO

利光 健䞀

Kenichi Riko

Flooow Inc. 代衚取締圹CEO

OPINION LEADER

オピニオンリヌダヌ

宮田 裕章

Hiroaki Miyata

慶應矩塟倧孊医孊郚教授

守屋 実

Minoru Moriya

新芏事業家

石厎 浩二

Koji Ishizaki

(有)クリ゚むティブ・システム開発研究所代衚取締圹瀟長

堂䞊 研

Ken Donoue

株匏䌚瀟ECOTONE代衚取締圹瀟長

同じものが奜き。
同じものに興味がある。
それだけできっず
仲間になれる。

運営䜓制

WESIONでは、さたざたな䌁業や組織のサポヌト䜓制を構築しおおり、倚角的なアプロヌチをスピヌディヌに提䟛いたしたす。

博報堂

ミラむの事業宀

quantum

HAKUHODO CONSULTING

生掻者発想技術研究所

ECOTONE

TAKANAWA
GATEWAY CITY

LiSH

JR東日本

「それ乗った」
を合蚀葉に

NEWSお知らせ

誰も想像しなかった
発明は、
誰も想像しなかった
チヌムから生たれる

CONTACTお問い合わせ

ご盞談やご䟝頌は、䞋蚘のお問い合わせフォヌムからお願いいたしたす。

お問い合わせ

CREATIVE QUESTION
街ず人がデヌタで぀ながるこずで、優しさが連鎖する郜垂生掻を実珟するには

スマヌトシティの構想が掚進されるこずで、利䟿性の高い郜垂生掻が期埅できる䞀方で、​公共の堎におけるコミュニケヌションの垌薄化や、​デヌタの取埗や掻甚におけるリスクや配慮に懞念を抱く人も少なくありたせん。​テクノロゞヌの発展に合わせお、人の枩もりより感じやすくなったり、​心遣いがしやすい優しい瀟䌚を実珟できるようにするには、どうしたらいいでしょうか​

IDEA

公共の堎での気遣いを倉える​

次䞖代の意思衚瀺マヌク
マタニティヌマヌクやヘルプマヌクなどの意思衚瀺マヌクをIoT化するこずで、街や電車ずいった公共の斜蚭が怜知し、呚りの人に教えおくれる。医垫ず連携するこずで、怪我や疟患など助けが必芁な人にも配垃するこずで、これたで以䞊に気遣いがしやすい郜垂生掻を目指す。
IDEA

迷子や無くし物をれロに​

芋守り自販機
䟋えば自動販売機など街に点圚する機械や噚具にビヌコンを認識できる機胜を搭茉。​タグが぀いおいる人やペット、倧切なモノの䜍眮を、より正確に把握するこずで、迷子や玛倱のない安心しお暮らせる郜垂生掻を目指す。​
CREATIVE QUESTION
暮らすだけで、無意識にココロずカラダが健やかになれる郜垂生掻を぀くるには

あらゆる健康リスクが芋える化されおきおいるこずにより、​努力や我慢を匷いられおいる人が増えおきおいるようです。​過床な心配は、時には心の健康にはよくない堎合がありたす。​これたで通り䟿利なテクノロゞヌやサヌビスは䜿い続けながら、​無意識のたた、日垞の䞭で健康な状態を維持できる郜垂生掻を実珟するには、どうしたらいいでしょうか​

IDEA

働きながら健康に​

歩行で動くモビリティ型オフィス​
歩調に合わせお自動で目的地たで連れおいっおくれる、いわばモビリティ型のオフィス。​駅から駅、オフィスから駅など決められたルヌトを移動できる。立っお仕事をする人が増えおきおいる䞭、より健康的に働ける環境を街単䜍で目指しおいく。​
IDEA

自然ず矎姿勢

AI姿勢解析ミラヌ
街のいたるチェックポむントを通過するだけで瞬時に姿勢を解析しおくれるスマヌトミラヌを蚭眮。スマホず連携するこずで、歩いた距離や解析結果を送っおくれる。思わずキレむな姿勢で歩いたり走ったり、自然ずい぀もより長く歩きたくなるような郜垂生掻を目指す。
STEP01
想像

問いを掲げる

ワクワクする問いから、
ワクワクするビゞネスを。

WESIONでは、参加者の個人的な想いからCreative Questionを生み出すワヌクショップを定期的に実斜しおいたす。博報堂のクリ゚むティブ人材の知芋やアむデアを重ねるこずで、倚くのCreative Questionを創出するこずができたす。

Creative Questionずは

STEP01
共創

問いに仲間が集たる

仲間になる基準は、​
問いに共感するかどうか。

新芏事業を効率よく進めるには、䞀瀟だけでなく、オヌプンむノベヌションで行うこずが倧切。WESIONでは、Creative Questionを蚭定したらその問いに共感する仲間を集めたす。

STEP01
発想

アむデアを広げる

問いから発想し、
​事業アむデアを぀くる。

博報堂が長幎培った​アむディ゚ヌションフレヌムを掻甚しお、​すべおの参加者が事業アむデアを​生み出せる発想法を実践できたす。

STEP01
構築

事業モデルを構築する

事業アむデアを、
ビゞネスモデルぞ。

数ある事業アむデアの䞭から、​確かなビゞネスモデル構築をサポヌトしたす。事業開発支揎のプロフェッショナルであるquantum瀟のメンタリングず、AIを駆䜿した゜リュヌションの提䟛により、より早くアむデアの蚀語化をサポヌトしたす。

STEP01
実蚌

実蚌実隓をする

実蚌実隓でしか
芋えない課題もある。

WESIONでは、事業仮説をスピヌディに怜蚌するために、実蚌実隓のフィヌルドを甚意しおいたす。フィヌルドパヌトナヌずの提携で、あらゆる事業怜蚌を実珟したす。

実蚌実隓フィヌルドずは

STEP01
実装

事業を成長させる

事業成長を、​加速させる。​

WESIONでは、ロヌンチする事業が決たったら、瀟䌚実装するための支揎を行いたす。マヌケティングや広告、投資など、これたで博報堂が培った知芋を掻かし、事業拡倧をサポヌトいたしたす。

枡邉 千明

Chiaki Watanabe

ビゞネスデザむンディレクタヌ

2010幎博報堂入瀟。プラニング局を経お珟郚眲。飲料メヌカヌや車メヌカヌをはじめずした倚様なクラむアントのマヌケティング戊略、コミュニケヌション戊略の立案に貢献。補品/サヌビス開発を立ち䞊げ、新しいブランドを0→1で創造する経営芖点×クリ゚むティビティのプラニングを埗意ずする。珟圚はミラむの事業宀にお倧手䌁業やスタヌトアップ䌁業ずの共創を絡めた新芏事業立ち䞊げに埓事。「WESION」プロゞェクトのリヌダヌ。

所属

博報堂

ミラむの事業宀

金 孊千

Hakcheon Kim

ビゞネスデザむンディレクタヌ

2000幎博報堂入瀟。アカりントプロデュヌス職、ストラテゞックプラニング職を経お、食品メヌカヌ、自動車䌚瀟、官公庁等のコミュニケヌション戊略立案に携わる。TBWA\HAKUHODO圚籍時にスタヌトアップスタゞオ「quantum」ぞ立ち䞊げ期より出向。LEAN STARTUPを駆䜿し、倚様なプロゞェクト/事業開発をリヌド。動物病院グルヌプずのJV蚭立を経お、取締圹瀟長を経隓。2022幎より珟職。事業開発/出向起業経隓を基にむンキュベヌション事業/アカデミア連携を掚進しおいる。

所属

博報堂

ミラむの事業宀

山 博叞

Hiroshi Yamazaki

クリ゚むティブディレクタヌ / コピヌラむタヌ

岐阜県生たれ。倧孊、倧孊院で建築蚭蚈を孊んだ埌、博報堂入瀟。TBWA\HAKUHODO出向を経お珟郚眲。「蚀葉の力で、瀟䌚を動かす」をモットヌに、コピヌを軞にした統合キャンペヌンや瀟䌚課題解決業務を手掛ける。受賞歎に、2021クリ゚むタヌ・オブ・ザ・むダヌ、TCC賞、TCC最高新人賞、ACCグランプリなど。著曞に「答えのない道埳の問題どう解く」1å·»/2å·»

所属

博報堂 クリ゚むティブ局

菅 順史

Nobuhito Kan

戊略 CD/PR ディレクタヌ

2010幎博報堂に入瀟。クラむアントの情報戊略を支揎するPR戊略局を経お、生掻者発想を掲げる博報堂のフラッグシップ機関である生掻総合研究所で生掻者研究や未来掞察に埓事。その埌、統合プラニング局で瀟䌚を巻き蟌む゜ヌシャルクリ゚むティブを郚長ずしお掚進。䌁業のコミュニケヌション戊略や商品開発などに携わり、珟職にいたる。

所属

博報堂 クリ゚むティブ局

抮 良倪

Ryota Sakae

チヌフアヌトディレクタヌ

2004幎博報堂入瀟。挫画、映画、音楜、スポヌツなどの゚ンタテむンメントから匷い圱響を受け、たずシンプルでわかりやすい䞀枚絵を䜜るのが埗意。そこからむメヌゞを展開しブランドの䞖界芳を拡匵しおいく。「WESION」プロゞェクトのロゎマヌクの制䜜をはじめ、党䜓のアヌトディレクションを行う。受賞歎に、東京ADC賞、JAGDA新人賞、ACC賞、NYADC賞など。

所属

博報堂 クリ゚むティブ局

倧野 眞子

Moko Oono

コピヌラむタヌ

2018幎博報堂入瀟。TBWA\HAKUHODO出向埌、2021幎博報堂垰任。こずばを起点に、人の心を、䞖の䞭を動かすアむデアを぀くるこずを心がけおいる。準朝日広告賞、ACC地域ファむナリスト、亀通広告グランプリなど受賞。

所属

博報堂 クリ゚むティブ局

槇野 結

Yui Makino

デザむナヌ / アヌトディレクタヌ

2019幎博報堂入瀟。デザむン・アヌトディレクションの力を掻かしお幅広い案件に関わる。Young Lions 2024デザむン郚門日本代衚他、デザむン系の広告賞にお受賞倚数。

所属

博報堂 クリ゚むティブ局

堀池 駿介

Shunsuke Horiike

コピヌラむタヌ

2022幎博報堂入瀟。物事を゜ヌシャルな芖点から考えるPR志向のコピヌラむタヌ。受賞歎に、ACCダンググランプリ、ACCブロンズ、ACCアンダヌ29、CCN賞、JapanSixSheetAward銅賞など。

所属

博報堂 クリ゚むティブ局

池川 健倪

Kenta Ikegawa

アクティベヌション・ディレクタヌ

2017幎博報堂入瀟。クリ゚むティブ局、統合プラニング局を経お珟職。スタヌトアップのマヌケティング、ヘルスケアプロダクト・サヌビスの開発に加えお、オフィスの蚭蚈、䌁業ミュヌゞアム、店舗蚭蚈、倚店舗展開の蚭蚈マニュアルの構築など空間蚭蚈を䞭心ずした䌁業のブランディング案件に埓事。

所属

博報堂 クリ゚むティブ局

及郚 智仁

Tomohito Oyobe

quantum 共同創業者&䌚長
博報堂フェロヌ
東京科孊倧孊 特任教授

䞖界トップクラスのベンチャヌビルダヌを目指すスタヌトアップ・スタゞオのquantumを創業。数倚くの䌁業ず新芏事業開発、カヌブアりト組成、ベンチャヌクリ゚ヌションずハンズオン投資支揎を経隓。電気通信倧孊の技術を掻かしたスポヌツデヌタに特化したAIスタヌトアップを創業しお䞊堎䌁業に事業売华。母校の東京工業倧孊の特任教授ずしお、倧孊発ディヌプテックスタヌトアップ創出を支揎し、起業研究を行う。2024幎4月から代衚取締圹任期10期を節目ずしおquantum共同創業者&䌚長、博報堂ミラむデザむン事業ナニット フェロヌに就任。文郚科孊省アントレプレナヌシップ掚進倧䜿。

所属

quantum

川䞋 和圊

Kazuhiko Kawashita

quantum 代衚取締圹瀟長兌CEO

株匏䌚瀟博報堂におマヌケティング、PRから広告制䜜たで、倚岐にわたるクリ゚むティブ業務を経隓。2017幎春よりquantumに参画し、補造、゚ンタメ、教育、犏祉などの事業開発に埓事。日垞を旅するクルマむス「Wheeliy」や、タレントのオンラむンマッチングサヌビス「BATTEKI!!」、歩行専甚トレヌニングサヌビス「walkey」など様々な事業をロヌンチたで導いおきた。2020幎春より、クリ゚むティブ統括圹員を務め、広告創造技術を応甚した手法を甚いお、発想から実装たでパヌトナヌ䌁業ずの事業創造に取り組む。2022幎より取締圹 共同CEOずしおquantumの第二創業期を牜匕。2025幎4月より珟職。

所属

quantum

瀬尟 瑛峻

Hidetaka Seo

HAKUHODO CONSULTING　マネヌゞャヌ

2006幎博報堂入瀟。家電・自動車などのコミュニケヌション展開・ブランド構築に携わった埌に、総合飲料メヌカヌぞ出向し、ブランドリヌダヌずしおビヌルカテゎリヌのブランディング・新商品開発や党瀟暪断型の新芏事業開発プロゞェクトを䌁画・掚進。 垰任埌、博報堂内におけるブランド・むノベヌションの専門組織にお、郜垂・地域のブランドデザむンやモビリティ・食品・飲料などの䌁業の新芏事業開発プロゞェクト䌁業・自治䜓のオヌプンむノベヌションプログラム蚭蚈・掚進を担圓。2024幎4月より博報堂コンサルティングに出向し、珟職。

所属

HAKUHODO CONSULTING

竹内 慶

Kei Takeuchi

博報堂 研究デザむンセンタヌ 生掻者発想技術研究所所長 / 研究䞻幹
立教倧孊倧孊院ビゞネスデザむン研究科 客員准教授

2001幎博報堂入瀟。マヌケティング郚門を経お、2004幎よりブランドデザむン専門組織の立ち䞊げに参画。 箄20幎にわたり倚様なクラむアント䌁業のブランドづくりずむノベヌション支揎の業務に埓事し、2024幎9月から珟職。「リベラルアヌツ×ビゞネス」「アヌトシンキング×デザむンシンキング」など、領域暪断型のアプロヌチを掚進する。オヌストリアを拠点ずする文化芞術機関アルス゚レクトロニカずの協働プロゞェクトでは、博報堂偎のリヌダヌを務める。 䞻な著曞に『ブランドらしさの぀くり方』共著、2006幎、ダむダモンド瀟。

所属

生掻者発想技術研究所

根本かおり

Kaori Nemoto

博報堂 研究デザむンセンタヌ䞊垭研究員
東京科孊倧孊 特任准教授

広告づくりの珟堎で倚岐に枡る領域のブランディングに携わる。その埌、「生掻者発想による未来掞察」に軞足を眮いた事業・商品開発、組織・人材開発などの業務に埓事。モビリティ、ヘルスケア、脱炭玠など、幅広い領域やテヌマにおける未来掞察プロゞェクトを䞻催。
未来掞察 | 研究デザむンセンタヌ | 博報堂

プロゞェクト
・未来幎衚䜜成プロゞェクト(モビリティ、ヘルスケア、地域など倚様な領域を取り扱う)
・未来幎衚コミュニティ
・100幎ラむフデザむン
・経枈産業省 GXリヌグ 未来像策定
・Nature Positive Studio
高朚 新平

Shimpei Takagi

株匏䌚瀟ニュヌピヌス代衚取締圹CEO
クリ゚むティブ・ディレクタヌ

1987幎富山県出身。早皲田倧孊を卒業埌、(æ ª)博報堂に入瀟。2014幎独立、NEWPEACEを創業。埓来のブランディングに察し、未来の䟡倀芳や垂堎を぀くる「ビゞョニング」を提唱。様々な䌁業や地域のブランド開発に携わる。2021幎より地元富山県の成長戊略䌚議委員、クリ゚むティブディレクタヌずしお倉革の䞀端を担う。その他、(æ ª)ワンキャリア瀟倖取締圹。䞉児の父芪。

所属

NEWPEACE

利光 健䞀

Kenichi Riko

Flooow Inc. 代衚取締圹CEO

2010幎に博報堂に入瀟し、アカりントプロデュヌス職ずしおグロヌバルメヌカヌのマヌケティングコミュニケヌションを耇数瀟担圓。2016幎に博報堂 / 博報堂DYメディアパヌトナヌズ 人事局に異動し、マネゞメントプロデュヌス職ずしお劎務領域や採甚領域を担圓。博報堂退職埌はスタヌトアップの創業に携わり、2023幎に珟圚のFlooow Inc.を創業し、ToB領域を䞭心ずした䌁業のグロヌバル事業展開や芳光業そしおヘルスケア領域の事業掚進ずリブランディングの総合的なプロデュヌス事業を行っおおりたす。2025幎から自瀟の新芏事業ずしおコンサル人材のマッチングビゞネスや生成AIのPMO䌎走型支揎事業も行っおおりたす。

所属

Flooow

宮田 裕章

Hiroaki Miyata

慶應矩塟倧孊医孊郚教授

2003幎東京倧孊倧孊院医孊系研究科健康科孊・看護孊専攻修士課皋修了。同分野保健孊博士論文。デヌタサむ゚ンスなどの科孊を駆䜿しお瀟䌚倉革に挑戊し、珟実をより良くするための貢献を軞に研究掻動を行う。専門医制床ず連携し5,000病院が参加するNational Clinical Database、LINEず厚劎省の新型コロナ党囜調査など、医孊領域以倖も含むさたざたな実践に取り組むず同時に、経団連や䞖界経枈フォヌラムず連携しお新しい瀟䌚ビゞョンを描く。その䞀぀は、いのちを響き合わせお倚様な瀟䌚を創り、その䞖界を共に䜓隓する䞭で䞀人ひずりが茝くずいう“共鳎する瀟䌚”である。厚生劎働省保健医療2035策定懇談䌚構成員、厚生劎働省デヌタヘルス改革掚進本郚アドバむザリヌボヌドメンバヌ。2025幎日本囜際博芧䌚倧阪・関西䞇博のテヌマ事業プロデュヌサヌに就任。著曞に『共鳎する未来デヌタ革呜で生み出すこれからの䞖界』河出新曞、2020幎。
守屋 実

Minoru Moriya

新芏事業家

1992幎ミスミ入瀟、新芏事業開発に埓事。2002幎新芏事業の専門䌚瀟゚ムアりトをミスミ創業者の田口氏ず創業、耇数事業の立䞊げおよび売华を実斜。2010幎守屋実事務所蚭立。ラクスル、ケアプロの立䞊げに参画、副瀟長を歎任埌、キャディ、シタテル、ガラパゎス、みらい創造むンベストメンツ、ファンディヌノ、日本蟲業、サりンドファン、VALT JAPAN、セむビヌ、リベラりェア、ミヌミル、ドクタヌメむト、カむテク、MAGIC SHIELDS、フリヌランス協䌚、みんなのコヌド、おうちにかえろう病院、JAXA、博報堂、OKI、JR東日本スタヌトアップなどの取締圹、顧問、フェロヌなど、東京科孊倧孊客員教授、経産省、内閣府など有識者委員、山䞜省工䞚和信息化厅の人工智胜高档顟问を歎任。2018幎にブティックス、ラクスルが2か月連続䞊堎。近著、新芏事業を必ず生み出す経営日本経営合理化協䌚、起業は意志が10割講談瀟、DXスタヌトアップ革呜日本経枈新聞出版
石厎 浩二

Koji Ishizaki

(有)クリ゚むティブ・システム開発研究所代衚取締圹瀟長
䞉菱UFJ信蚗銀行株匏䌚瀟　元新芏事業担圓執行圹員

1988幎慶應矩塟倧孊経枈孊郚卒業。䞉菱信蚗入瀟埌は、株䞻総䌚、幎金、盞続、䞍動産などの信蚗事業に幅広く埓事。たた、瀟䌚䌁業家の支揎にも泚力する。自身の経隓から端を発し、瀟䌚課題を解決するために開発した新商品「ずっず安心信蚗」「教育資金莈䞎信蚗たごよろこぶ」は日経ノェリタス賞を連続受賞。金融ゞェロントロゞヌ研究、高霢者察応、再生可胜゚ネルギヌ、地方創生の新商品開発を統括するフロンティア戊略䌁画郚長を務める。2015幎からは執行圹員ずなり、゚グれクティブアドバむザヌずしお瀟䌚課題解決ず人材育成に尜力。東京郜高霢者サヌビスあり方怜蚎䌚委員、ファむナンシャル・ゞェロントロゞヌ研究センタヌ研究員、内閣府SIP瀟䌚実装WGリヌダヌ、オルタナティブデヌタ掚進協議䌚理事などを歎任。
堂䞊 研

Ken Donoue

株匏䌚瀟ECOTONE代衚取締圹瀟長
経営情報むノベヌション専門職倧孊iU教授
日本むノベヌション協䌚 理事

1999幎 囜際基督教倧孊教逊孊郚卒業、博報堂入瀟。䞻に食品・飲料・金融・゚ネルギヌのマヌケティングプロデュヌスに埓事した埌、2012幎には博報堂ビゞネスアヌツで、事業化クリ゚むティブのプロデュヌスを担圓。2019幎、博報堂内の新芏事業開発組織「ミラむの事業宀」蚭立、宀長代理・ビゞネスデザむンディレクタヌに就任。2024幎、博報堂のむントレプレナヌずしお、株匏䌚瀟ECOTONE蚭立。りェルビヌむングメディア事業Wellulu線集長。

所属

ECOTONE